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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2017年12月6日 リマ 栗原健一

ペルー:Southern Copper社、ストライキ継続

 2017年11月30日付け地元紙によると、11月21日にSouthern Copper社のCuajone銅鉱山、Toquepala銅鉱山、Ilo精錬所における一部の労働者が利益配当30%の前払いを求めて開始したストライキは10日目を迎え、Southern Copper社は、ストライキを実施する労働者の一部に対して解雇を警告する文書を送付すると共に、職場復帰を呼びかけている。
 また、Southern Copper社は、労働省は本ストライキが違法である旨の決定を行ったと主張しているが、労組側は反発している。
 なお、ストライキは上記銅鉱山、精錬所の労働者3千名から構成される労働組合2組合が実施しているもので、Southern Copper社では2017年4月に続き2回目となるが、同社は鉱山操業への影響はないとの見通しを表明している。

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