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ニュース・フラッシュ

2017年12月6日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:鉱業生産は3ヶ月連続で減少

 2017年11月30日付け地元紙によると、国立統計地理情報院(INEGI)は、2017年9月のメキシコ鉱業生産が引き続き下降傾向を示しており、特に金が減少していることを明らかにした。INEGIデータの概要は以下のとおり。
・鉱物全体:前年同月比1.4%減、9月は7月の5.4%減、8月の0.5%減に続き3か月連続の減少となった。また、1~9月までの生産累計も前年同期比1.4%減となった。なお、9月までの同数値では3月及び6月が前年同月比で増を記録している。
・鉱種別(%は全て前年同月比)
金は最大下げ率となり7.9%減、次に銅の7.2%減、亜鉛4.7%減、鉄ペレット3.1%減となっている。なお、鉛は20.3%増となり2015年11月以来の月別最大増加率を記録した。その他、銀は15.9%増となっている。1~9月では、亜鉛11.5%増、鉛4.7%及び鉄ペレット1.8%増、銀0.4%減、銅0.6%減及び金4.1%減となっている。

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