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2017年12月15日 北京 関淳夫

中国:湖南省自然保護区内の採掘権・探査権の撤退処分に関する計画案を公表

 安泰科によれば、2017年12月1日、湖南省政府は、「湖南省自然保護区内の採掘権の撤退処分に関する計画案」及び「湖南省自然保護区内の探査権の撤退処分に関する計画案」を公表し、自然保護区内の採掘権や探査権における秩序ある撤退事業を促進し、中央環境保護検査により指摘された問題を確実に改善できるとした。
 二つの計画案は、自然保護区の設立及び探査権・採掘権の設置時期の前後により、湖南省国レベル、省レベルの自然保護区内にある全ての探査権や採掘権については、直接閉鎖による取り消し、また一部譲渡による撤退と全体補償による撤退等3種類の方法で自然保護区から撤退することができる。これにより自然保護区の生態環境を有効に保護することができる。同時に二つの計画案は長期的に自然保護区内で探査権・採掘権を新たに設置しない。
 中央環境保護検査により指摘された違法探査権や採掘権に対しては、2017年末までに全部撤退させる。他の自然保護区に関連する探査権や採掘権については、2018年5月までに撤退させる。
 中央環境保護検査により指摘された違法探査権や採掘権及び他の自然保護区関連探査権や採掘権に対する補償方法や補償基準を明確に定めた。自身の理由により探査権や採掘権が無効になった場合は、補償しない。

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