閉じる

ニュース・フラッシュ

2017年12月22日 北京 関淳夫

中国:贛州市、鉱山の地質環境復旧処理に力を入れる

 現地報道によれば、贛州市は、中央環境保護検査から指摘された問題を非常に重視しており、現実的で有効な措置を取り入れ、全面的に残されているレアアース廃止鉱山に対する復旧処理作業を推進し、処理面積は10.092km2に達し、鉱区の植生カバー率は、処理前の4%から処理後の70%以上に引き上げた。
 贛州レアアース鉱業有限公司が採掘許可証を持っているレアアース廃止鉱山に対し、政府による処理と贛州レアアース鉱業有限公司による処理と分かれている。政府側の処理対象は主に贛県、信豊、龍南、全南、定南、安遠と寧都7県(区)となっており、既に業務を開始した。そのうち安遠県に採掘許可証を保有しているレアアース廃止鉱山(車頭レアアース鉱山、即ち老李鉱山廃止鉱区)を処理する場合、県政府は自ら資金を調達し、処理改善作業を終えた。贛州レアアース鉱業有限公司の処理対象は贛県、信豊、龍南、定南、安遠の28か所にのぼる。

ページトップへ