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2017年12月26日 シドニー 吉川竜太

ニュージーランド:労働党政権、保護区域外の炭鉱開発、海上石油掘削、フラッキング事業は個々に可否を判断する方針

 2017年12月18日付の地元メディアによると、ニュージーランドの労働党連立政権は、保護区域(conservation land)外における炭鉱開発や海上石油掘削、フラッキングの実施の許認可に関し、個々のプロジェクトごとに可否を判断する方針であると、Jacinda Ardern首相が語った。現政権は、2017年11月に保護区域内における新規鉱業プロジェクトを認めないことを決めており、この方針は堅持する。報道によると、緑の党が主張するような全ての鉱業権を即時中断させるような処置をした場合、15bNZ$の損失が生じることが判明し、Ardern首相は石炭産業はニュージーランドの将来にとって必要ではないかもしれないが、現在は移行期間であり、特にこれらの産業に依存していたニュージーランド経済の一部は変わらなければならない、と語った。

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