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2018年1月5日 リマ 栗原健一

ボリビア:ボリビア政府と中国政府、Mutún製鉄プラント建設のための融資契約に署名

 2017年12月21日付け地元紙によると、César Navarro鉱業冶金大臣は、ボリビア政府及び中国政府がMutún製鉄プラントの建設のために、420mUS$の融資契約に署名したと報告した。本件に対し、ボリビアは15mUS$の予算を確保することとなっており、1月には承認に向けて、国会に書類が提出される予定である。建設は中国のSinosteel Equipment y Engineering Co.(Sinosteel社)が担当することとなっており、建設期間は30か月。
 建設予定のプラントでは、年間250,000tのスポンジ鉄が造られ、そのうち86,000tが輸出される予定。Sinosteel社は、建設のみならず、高い競争力のある高品質の鉄鋼の生産をも担当する。生産開始後、同社は1年間、操業が平常となることを保障するために滞在し、その期間に、生産、加工、販売といった複数の分野でボリビア人の技術指導を行うことになっている。

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