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ニュース・フラッシュ

2018年1月5日 リマ 栗原健一

ボリビア:Navarro鉱業冶金大臣、ボリビア鉱山公社の再建計画遅延に言及

 2017年12月22日付け地元各紙によると、César Navarro鉱業冶金大臣は12月21日、ボリビア鉱山公社(COMIBOL)の再建計画が遅延していると報告し、この状況は、複数の労働組合の代表者が計画の基礎の部分、特に労働条件について意図的に説明していないことに起因すると説明し、遺憾の意を表した。
 鉱業冶金省関係者によると、これまで国営鉱山会社の労働組合と会合を重ね、プロジェクトが及ぼす影響や、国営鉱山の労働者が公務員法ではなく一般労働法の適用対象となることについて説明してきており、2017年6月には、COMIBOLが鉱物の生産と販売を一貫して管理、実施することを目的に、同組織の再建に係る最高政令の承認を報告したが、8月にはボリビア鉱山労働者組合連合(FSTMB)の幹部であるOrlando Gutiérrez氏が、組合員は再建計画を拒否していると発表していた。

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