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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年1月5日 シドニー 吉川竜太

PNG:ブーゲンビル自治州政府、Panguna銅鉱山の探査・開発に対するモラトリアムを計画

 2017年12月27日付のメディアによると、PNGブーゲンビル自治州に位置するPanguna Cu鉱山に関し、ブーゲンビル自治州政府が鉱山における探鉱・開発のモラトリアムを導入することを計画している。同自治州政府のJohn Momis大統領は、Panguna鉱山の土地所有者が鉱山再開計画に頑なに協力しないことを踏まえてブーゲンビル島の長老会が無期限のモラトリアム実施を決定したとし、ブーゲンビル自治政府はブーゲンビル内戦の古傷を再燃させ、和平の維持と2019年に予定されている独立の是非を問う住民投票を妨げるプロジェクトの再開を認めない、と語った。本件に関してブーゲンビル自治州政府から正式なコメントは得られていないものの、Panguna鉱山の権益を保有するBougainville Copper LtdのASXにおける株価は27日だけで17%下落した。

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