閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
2018年1月31日 シドニー 吉川竜太

豪:Rio Tinto、QLD州で建設中のAmrunボーキサイト鉱山に関し、将来の生産拡張の可能性に関して言及

 2018年1月23日付の地元メディアは、Rio Tintoが1.9bUS$を投じて建設中のQLD州Amrunボーキサイト鉱山の完工率は75%に達し、将来の生産拡張の可能性に関しても検討していると報じている。同鉱山は2015年11月にRio Tintoにより建設の意思決定がなされたもので、2019年中頃から年間22.8mtのボーキサイトを生産することが予定されている。Rio Tintoの成長・イノベーション部門の責任者であるStephen McIntosh氏によると、Amrum鉱山はその資源量の大きさを考慮すると、生産量を約2倍である50mt/yに拡大することが可能である。また、同氏はAmrum鉱山は単にRio Tintoに対して鉱山業の将来を提供するのみならず、「デジタル・ツイン」技術の導入や先住民の人々への説明におけるバーチャル・リアリティ技術の導入など、近年は技術イノベーションの場を提供していると説明している。

ページトップへ