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ニュース・フラッシュ

鉱種:
リチウム
2018年2月14日 リマ 栗原健一

ボリビア:Montenegro総裁、残留かん水の活用に向けてリチウム公社の会社化を公表

 2018年1月29日付け地元各紙によると、ボリビア・リチウム公社(YLB)のJuan Carlos Montenegro総裁は、電池製造の管理と残留かん水の活用のため、本年中に、YLBが会社化されて「YLB Corporación」となり、少なくとも2社の子会社が設立されると発表した。
 Montenegro総裁は、2月末までに戦略的パートナーを発表し、数か月以内にYLB Corporaciónが機能し始めると述べ、ボリビアの戦略的パートナーには、ロシア、ドイツ、中国企業の8社が名乗り出ているとした。戦略的パートナーは、技術や経験をボリビアにもたらすだけでなく、プラントの規模や投資額を決定し、電池の販売のための市場を保証しなければならないと同総裁は述べた。投資額は1,000mUS$を超える。
 YLBは、戦略的パートナーの選出に並行して、合弁企業の水酸化リチウム、リチウム・カソード、電池製造の複合施設の建設場所を決定するための調査を実施している。

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