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2018年2月14日 リマ 栗原健一

エクアドル:先住民系社会団体Ecuarunari、鉱業権の取り消しを要求

 2018年2月7日付け地元紙によると、先住民系社会団体EcuarunariのYaku Pérez代表は、会計監査庁によるFruta del Norteプロジェクト、Quimsacochaプロジェクト、Rio Blancoプロジェクト、San Carlos Panantzaプロジェクト、Llurimaguaプロジェクト、Cascabelプロジェクトの再監査が2月15日から開始されると公表した。この検査はPablo Celi長官が直接現地を訪問して実施される。一方、Ecuarunariは、国民投票の結果を受けて、他のグループ(Acción Ecológica、YASunidos、Cedhu)と共に、保護地区や居住区に重複している69,856haの鉱業権の取り消しや鉱区の返納を政府に対して提案した。Pérez代表は「これらの鉱業権見直しプロセスにおいて、環境ライセンスや鉱業権付与における汚職行為が明白となり、プロジェクトが中止となることを確信している」との考えを示した。

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