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2018年2月14日 シドニー 吉川竜太

豪:BHP、2018年3月末までにOlympic Dam鉱山の製錬施設改修工事の試運転を終え、フル操業を再開へ

 2018年2月8日付の地元メディアは、BHPが350mA$を投資して実施しているSA州Olympic Dam鉱山の製錬施設改修工事は現在試運転の段階で、2018年3月末までにフル操業を再開すると同鉱山責任者のJacqui McGill氏が語ったことを報じている。McGill氏によると目下の課題は電力価格の削減で、BHPは現在電力市場において複数の企業と、電力コストの削減に関して協議を実施している。同鉱山では、2023年までに2.1bUS$を投じて銅生産量を倍増させる計画を検討中で、2020年中期に経営陣の承認を得たいとしている。同メディアは、BHPはヒープリーチングを利用した銅回収技術の研究も継続しているものの、従来の製錬方法を利用した拡張計画のほうが優先度が高いとする2017年11月における同社のコメントを紹介している。

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