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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年2月22日 メキシコ 佐藤すみれ

パナマ:Cobre Panamáプロジェクト、予想生産量が増加

 2018年2月12日付け地元紙によると、加First Quantum社(本社:バンクーバー)は、同社が保有するCobre Panamáプロジェクトの拡張工事により、年間銅生産量が350,000t/年に増加すると発表した。同鉱山内の処理施設に8機目の粉砕機が設置され、年間鉱石処理量は15%増加の85百万tとなり、拡張工事の結果、同社はCAPEXを5,710百万US$から6,300百万US$に引き上げ、資本集約度は銅18,000US$/tまで改善される見込みである。安定生産に入った場合、直接コストは銅1.20US$/lb、全維持コスト(AISC)は1.50US$/lbと予想されている。Cobre Panamáプロジェクトは2018年に生産が開始される見込みで、現在開発工事は73%完了している。2020年までに処理量85百万t/年到達を目標とし、年間銅生産量は2019年に150,000t、2020年に270,000~300,000t、2021年には350,000tと見込まれている。

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