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2018年2月23日 メキシコ 森元英樹

グアテマラ:Escobal鉱山の操業停止問題、加Tahoe Resources社向け融資に影響

 2018年2月20日付け業界紙によると、2021年7月19日に満期を迎える加Tahoe Resources社(本社:バンクーバー)の175百万US$のRevolving Credit Facility(融資枠設定)、25百万US$のAccordion Features(融資枠上乗せ)の条件見直しが行われたことが明らかになった。改定前の融資条件には、2018年4月1日に鉱業ライセンスが停止された場合のデフォルト条項が含まれており、更に、同社がグアテマラに保有するEscobal鉱山が操業停止の間は50百万US$のAccordion Featuresを含む300百万US$のRevolving Credit Facilityは75百万US$に制限されていた。
 同社関係者は、2017年7月に改定した融資枠は、Escobal鉱山の操業に連動するものではないと述べているが、同鉱山は現在、先住民事前協議の問題で最高裁判所から操業停止の措置を受けており、同措置は憲法裁判所に控訴されている。

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