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2018年2月27日 シドニー 吉川竜太

豪:SA州労働党政権、2018年3月の選挙勝利後に鉱業ロイヤルティの10%を農業者に支払う方針を発表

 2018年2月15日付の地元メディアによると、SA州鉱業エネルギー省のTom Koutanstonis大臣は2月15日、2018年3月17日に予定されている同州の選挙で与党労働党が勝利した場合、自身の土地における鉱業プロジェクトの生産開発に同意した農業者に対して、州に納付されるロイヤルティの10%を支払う方針であると発言した。同様の政策は石油・ガスの分野では、同州におけるガス不足の解消を目的として2017年からすでに実施されている。同大臣はまた、SA州南東部の農業地帯において2016年から実施しているフラッキングによるガス生産の禁止は継続する一方で、同州北部における非在来型のガス探鉱と開発は引き続き推奨するとしたほか、鉱業・石油ガス生産により同州が1年間に徴収するロイヤルティ250mA$の30%を、同州の道路やインフラ整備の資金に割り当てる方針であることをコメントした。

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