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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2018年3月2日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:Excellon Resources社、San Sebastian鉱山の硫化鉱処理に合意

 Excellon Resources社は、同社が保有するMiguel Auza銀プロジェクトの処理施設において米Hecla Mining社(本社:アイダホ州)がDurango州に保有するSan Sebastian銀鉱山から産出される硫化鉱の粉砕処理に係る合意文書(Hecla Mining社による2年間の延長が可能)に署名することを明らかにした。
 Miguel Auzaプロジェクトの処理施設は、San Sebastian鉱山から42kmの地点にあり、2018年第3四半期からは同鉱山のバルク・サンプル処理試験を行い、2019年から5年間の鉱石処理を行うこととなる。Miguel Auzaプラントには銅の浮遊選鉱施設があり、銅・鉛鉱石、亜鉛鉱石が生産されることとなる。Excellon Resources社の発表によると、Miguel Auzaプロジェクトにおける鉱石処理能力は800t/日であり、サンプル試験の結果次第では、浮遊選鉱施設をはじめとした設備増強等の計画見直しが進められることとなる。

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