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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年3月9日 モスクワ 黒須利彦

ウズベキスタン:ロシアRosgeoperspektiva社、ウズベキスタンで銅及び金の探査を開始

 2018年2月14日付の地元報道等によると、ロシアのRosgeoperspektiva社(チェリャビンスク市)が2018年からウズベキスタン・ナヴォイ州において金及び銅の有望エリアの調査を開始する。
 ウズベキスタン国家地質鉱物資源委員会(Goscomgeology)によると、Rosgeoperspektiva社とGoscomgeologyは、2017年12月、銅及び金鉱床の発見が有望なKazakhtau及びKazakhtau-1エリア(ナヴォイ州)における地質調査及び試験採掘の実施協定に調印した。Rosgeoperspektiva社は、2018年秋までに、一次資料を検討し、当該有望エリアで空中物理探査と検証ボーリングを実施する。この段階の投資額は約300万US$となる。可採埋蔵量が発見された場合には、同社は採鉱選鉱施設または処理施設建設の資金調達に向けたバンカブルFSの作成を開始する。
 現在、ウズベキスタン唯一の銅生産企業はAlmalyk Mining-Metallurgical Complex(AGMK、タシケント州)で、銅生産量約10万t、原料基盤はKalmakyr及びSary-Cheku斑岩銅鉱床である。

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