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ニュース・フラッシュ

鉱種:
コバルト
2018年3月9日 北京 関淳夫

DRコンゴ:鵬欣資源社アフリカ子会社は、銅・コバルト安定供給を確保

 安泰科によれば、銅・コバルト資源を強化するために、鵬欣資源社は、DRコンゴで持株子会社SMCO社(Shituru Mining Corporations.A.S社)を登録設立し、現地のVicent Mining社と製品に関する独占販売契約を締結した。Vicent社は、SMCO社に銅・コバルト精鉱を提供し、年間銅5,500t以上(金属量)、コバルト1,500t以上(金属量)を提供する。独占販売期間は15年間と設定。販売期限満了後は、15年間自動更新とする。契約期間内に、SMCO社は、Vicent社の実情に基づき銅・コバルト金属の最低供給量を見直す権限を持つ。
 SMCO社は主に銅カソードの生産・販売事業を展開している。コバルト水酸化物の生産ラインに対する投資建設を行っている。SMCO社のコバルト水酸化物の生産ラインに対する建設プロジェクトは順調に進んでいる。第1期プロジェクトの年間生産能力は3,000tで(2018年末にコバルト中間品を提供できる予定)第2期の年間生産能力は7,000tを予定している。

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