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2018年3月13日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:失効した鉱業許可の入札に海外企業の参加を許可

 2018年3月5日付地元メディアによると、インドネシア政府は海外企業が500ha以上の規模を持つ鉱業許可の入札に参加することを許可した。エネルギー鉱物資源省は最近、規則No.11/2018を発行し、失効していた鉱業許可の入札に関する詳細な規定を定めた。それによると、500ha以上の規模の金属・石炭の鉱業許可の入札には、国有企業、地方政府所有企業、国内企業、海外企業が参加できるとしている。一方、500haに満たない規模の鉱業許可の入札では、地方政府所有企業が優先的に扱われる。
 なお、インドネシア鉱業研究所(Indonesia Mining Institute)のIrwandy Arif会長はこれに対し、新しい規則はかなり公平なものになっているが、500haという値には議論の余地がある、とコメントした。

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