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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年3月14日 リマ 栗原健一

ペルー:Cobriza銅鉱山入札、第1回目は不調に終わる

 2018年3月2日付け地元各紙によると、3月1日、清算手続き中にあるDoe Run Peru社のCobriza銅鉱山(Huancavelica州)の第1回目の入札が最低入札価格97.7mUS$で実施されたが、不調に終わった。入札会場にはShouxing社の代表者が出席していたものの、応札は行わなかった。
 入札プロセスは合計3回にわたって実施される予定で、第2回目は3月15日、最終となる第3回目は4月2日に入札が予定されている。第2回目の最低入札価格は約83mUS$となる見通し。
 本件についてGlossheimエネルギー鉱山大臣は、Cobriza銅鉱山には4社から6社程度の企業により関心が示されているとした上で、最終入札日の4月2日までに落札されるだろうとの見通し示した。
 さらに、別途入札が予定されているLa Oroya精錬所については、労働組合以外に企業1社が関心を示していることを明らかにした。

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