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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年3月15日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:加Aura Minerals社、Aranzazu鉱山の操業再開に向けた準備を進める

 2018年3月9日付け地元紙によると、中南米では、メキシコ、ホンジュラス、ブラジルに鉱山を保有する加Aura Minerals社(本社:トロント)は、Louis Dreyfus Company Metals(LDC Metals)社との20mUS$の融資契約締結を受けて、同社がZacatecas州に保有するAranzazu鉱山(銅、金、銀)の再操業に向けた準備を進めていることが明らかになった。同鉱山は、金属価格の下落から2015年初頭に操業を停止していた。Aura Minerals社は、既に、地質調査を行い、財務、鉱山計画等を決定し、主な行政手続は2017年1月に終了し、労働者の雇用プロセスを進めており、鉱山側では、設備メンテナンス作業が行われている。過去のプレFS調査では、操業再開に係る投資額28.3mUS$、鉱石処理量3,090t/日、金属価格、銅3US$/lb、金1,275US$/oz、銀20US$/ozとした場合の内部収益率(IRR)は81%と推計されている。

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