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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年4月24日 リマ 栗原健一

ペルー:Tahoe Resources社、La Arena IIプロジェクトに1,360mUS$の投資を計画

 2018年4月19日付け地元紙等によると、Tahoe Resources社(本社カナダ)は、La Arena金鉱山(La Libertad州)の拡張計画(第2フェーズ)であるLa Arena IIプロジェクトに対しておよそ1,360mU$を投資する計画を明らかにした。本プロジェクトでは、Calaorcoピットにおける酸化鉱(金)や銅・金のポーフィリー鉱床の採掘が計画されている。拡張工事には2年半の期間を要し、拡張後は年間に金149,000oz(約4.6t)、銅207百万ポンド(約93.9千t)を生産し、マインライフ21年となる見通しが示されている。
 さらに同社は、2018年における金の生産量はLa Arena鉱山(La Libertad州)で160,000~185,000oz(約5.0~5.8t)、Shahuindo金鉱山(Cajamarca州)で80,000~110,000oz(約2.5~3.4t)となる見通しを明らかにした。
 一方、Shahuindo金鉱山拡張プロジェクトについては、2018年に80~100mUS$を投資して破砕設備の建設を完了し、粗鉱処理量を36,000tpdに拡張する計画が示されている。

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