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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2018年4月25日 北京 関淳夫

中国:株洲製錬集団社、年間生産能力30万tの亜鉛製錬プロジェクト、2018年末に生産開始を目指す

 安泰科によれば、株洲製錬集団社は、4月12日五鉱有色金属持株有限公司から通知された湖南省発展改革委員会の「株洲製錬集団清水塘地域土地の買収及び地域財政による援助問題に関する返答文」を公表した。
 当該返答文によると、株洲製錬集団社清水塘生産予定地について、株洲市政府が法律に基づき収用し、土地及び関連資産の収用に当たる補償金として13億元を納付予定で、且つ関連資金の納付、土地の復旧処理、各責任の分担等について関係者と別途契約することになる。
 これまで、国家発展改革委員会の通達に基づき、株洲製錬集団社の所在地である湖南省株洲市清水塘地域が国内最初の都市旧工業区改善試験地域と指定されている。現在まで、株洲市政府は、清水塘地域の新しい建設を開始しており、現在既に148社企業を閉鎖している。
 安泰科によると、株洲製錬集団社は、2017年12月に湖南省衡陽市水口山鎮の水口山経済開発区団地で年間生産能力30万tの新規亜鉛製錬プロジェクト及び10万tの電気鉛及びレアメタル金属総合回収プロジェクトに対する建設工事を開始し、順調に進めており、2018年末に建設完了し、稼働予定である。10万t電気鉛及びレアメタル総合回収プロジェクトの計画案に対する設計作業も現在進行している。

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