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ニュース・フラッシュ

鉱種:
リチウム
2018年5月8日 シドニー 吉川竜太

豪・アルゼンチン:Galaxy社、アルゼンチンSal de Vidaリチウムプロジェクトの一部権益譲渡を検討するため、財務アドバイザーを起用

 2018年4月30日付の地元メディアによると、豪Galaxy社はアルゼンチンの塩湖リチウムプロジェクトであるSal de Vidaプロジェクトに関し、戦略的選択肢を検討するための財務アドバイザーとしてJP Morgan社を起用したことを明らかにした。報道によると、Sal de Vidaプロジェクトは高品質かつ大規模な未開発リチウムプロジェクトの一つであり、現在のプロジェクト価値は500mUS$と目されている。同社はオフテイクや権益譲渡契約を交え、350mUS$規模で30~40%程度の権益を第三者に譲渡することを検討しており、Tianqui社やGanfeng社などの中国勢やPosco社など韓国勢が関心を示していると報じられている。Galaxy社は同プロジェクトのCAPEXは現時点で376mUS$で、年間25ktの炭酸リチウム換算量と95ktの塩化カリウムを40年以上に渡って生産することにより、年間354mUS$の収入を期待していると報じられている。

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