閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2018年5月8日 シドニー 吉川竜太

豪:Rio Tinto、WA州の鉄鉱石鉱山に導入している自動操縦穿孔機の数を倍増する計画を発表

 2018年5月1日、Rio TintoはWA州で操業する鉄鉱石鉱山において、作業環境の安全確保と生産性向上のため、自動操縦による穿孔機の台数をおおよそ2倍にすることを発表した。Rio Tintoは自動操縦穿孔機のメリットとして、自動操縦は同社のパースに所在するオペレーションセンターで管理できるため、従業員の労災事故リスクや粉塵、騒音、振動などへの暴露低減が可能であること、また穿孔機の操業時間と掘進長の増加が見込めることとしている。現状、Rio TintoのWest Angelas鉄鉱石鉱山において7台の自動操縦穿孔機が稼働中で、最近4台の自動穿孔システム(autonomous drill system)搭載の穿孔機がYandicoogina鉱山に導入されており、2018年末までに9台の自動操縦穿孔機を更に導入する予定である。

ページトップへ