閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他
2018年5月8日 北京 関淳夫

中国:中国鉛酸蓄電池企業の淘汰率は、60%以上を超える可能性

 安泰科によれば、最近発表した「中国電池産業における投資・融資・統合買収戦略(2012年)」によると、国家環境保護部は、業界に対する整理に力を入れ、産業の基準を引き上げ、今後3年間、業界内2/3の立ち遅れた生産能力を淘汰することにより、鉛酸蓄電池の生産企業は、現在2,000社以上から300社以内に削減し、業界全体の集積度は上がる可能性がある。
 中国工業情報化部・環境保護部は「鉛蓄電池業界への参入許可条件」(意見募集案)を作成し、中国工業情報化部のウェブサイトで公表した。現在、意見募集段階も終了した。
 国内鉛酸蓄電池企業は合計2,000社以上で、そのうち生産額が20億元以上になる企業は10社、1億元以上の企業は約260社で、業界全体が非常に細分化されている。
 2010~2011年の2年間で、中国電池産業における買収統合案件が28件に達する。そのうち江西銅業社と広東地域は、リチウム電池原材料の生産と電池生産の集中地域で、電池企業の統合買収対象地域となっている。

ページトップへ