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2018年5月8日 北京 関淳夫

中国:青海省にあるすべての自然保護区にある発行済みの鉱業権許可証を全部取り消し

 安泰科によれば、青海省国土資源庁によると、祁連山、三江源、ココシリ、青海湖、柴達木梭梭林等6か所の国家レベル自然保護区内にある50件以上の社会的出資における鉱業権の取り消しを公表した。これまで当該省にあるすべての自然保護区内の省、州、県における三つのランクにより発行した鉱業権許可証が全部取り消されることになった。
 元中国国土資源部が発行した探査権許可証について、当該部署によって取り消し手続きを行う。また、鉱業権探査開発コストに対する評価を行い、法律・規則に従い、鉱業権に対する補償を行う。
 現在、青海省国土資源庁が自然保護区内で取り消した鉱業権許可証の現状を発表した。合計56件であり、そのうち祁連山地域20件、三江源地域29件、柴達木梭梭林地域3件、ココシリ2件、大通北河源2件となっている。
 青海省国土資源庁からの情報によると、現在、青海省地質調査の中心は三元源地域と祁連山から柴達木盆地及び周辺に移った。

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