閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
リチウム
2018年5月10日 シドニー 吉川竜太

豪:Kidman社、SQM社とのJVで建設予定であるリチウム処理工場の借地権をWA州Kwinanaにおいて取得

 2018年5月4日付の地元メディアによると、WA州Earl GrayリチウムプロジェクトをチリSQM社との50:50 JV(Western Australia Lithium JV;「WAL」)で推進している豪Kidman社は、WA州Kwinana戦略産業地域における76haのリチウム処理工場建設予定地に関する排他的借地オプションを、WALがWA州政府と締結したと発表した。WALは、水酸化リチウム44kt/y或いは炭酸リチウム37kt/yの生産能力を持つ処理工場を2019年中期に建設を開始し、2021年に試運転を開始することを計画している。WA州McGowan首相は、同処理工場の建設期間中に400人、Earl Grayプロジェクトの開発と合わせると700人の雇用が新たに生じるとし、同処理工場がKwinanaに建設されることを歓迎したと報じられている。

ページトップへ