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ニュース・フラッシュ

2018年5月14日 北京 関淳夫

中国:生態環境部、汚染排出費用徴収に関する書類を廃止する

 安泰科によれば、中国生態環境部が正式に第2号部令「汚染排出費用徴収に関する規則と規範的文書を廃止に関する決定」を発表した。生態環境部の決定によると、「汚染排出費用徴収業務における検査方法」(元国家環境保護総局令第42号、2007年10月23日は公表)の規則を廃止する。同時に、汚染排出費用徴収の検査に関する常用法律等27件規範的文書を廃止する。中国で40年近く実施している汚染排出費用制度が歴史の舞台を退くことになる。「中華人民共和国環境保護税法」及び「中華人民共和国環境保護税法実施条例」が2018年1月1日より施行し、2003年1月2日、国務院が公表した「汚染排出費用徴収に関する使用管理条例」を同時に廃止する。
 1979年9月に発表した「環境保護法(試行案)」の中に、汚染排出費用制度を確立した。2018年1月1日より環境保護税を正式に徴収開始した。

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