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2018年5月16日 サンティアゴ 村上尚義

チリ:2017~2021年に実施予定の事業投資は3四半期連続して増加

 2018年4月23日付けニュース報道によると、Corporacion de Bienes de Capital(チリにおける投資計画情報を取り纏めている非営利団体)が2017年Q4に発表したデータでは、2017~2021年に予定されているチリ国内の主な事業投資計画は69件あり、投資総額は115.56億US$と、2017年Q3時点と比較して2.2%増となった。これにより、同期間の事業投資見込み額は2017年Q1から3四半期連続して増加している。投資額の内訳は公共投資50.4%、民間投資49.6%で、セクター別では鉱業が23.9%、そしてエネルギー関連が22.6%を占める。また、2017年Q4集計の投資増額分は、SQM社Salar de Carmenプラント拡張計画、ENAMIのPaipote製錬所近代化計画、Pasta Sector 5廃さい堆積場設置であった。
 実際の鉱業投資額も2017年Q4に8.96億US$が計上され(2015年Q3以来の最高額)、同年Q3に比べて6.5%増となっている。

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