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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年5月16日 メキシコ 森元英樹

ホンジュラス:裁判所、San Andrés金鉱山の操業一時停止を命じる

 2018年5月11日付け地元紙によると、ホンジュラス裁判所は、加Aura Minerals社(本社:トロント)の子会社Minerales de Occidente(MINOSA)社が保有するSan Andrés金鉱山(露天掘り鉱山)において、2016年以降、同鉱山の拡張工事のため、同鉱山周辺で200年以上の歴史のある墓地350以上の改葬作業が行われたとして、お墓からの遺体の掘り起こし停止及び同鉱山操業の一時停止を命じた。同問題は、ホンジュラスの首都Tegucigalpa北西部約122kmに位置する集落の訴えによるもので、同集落弁護士によると、鉱山企業は、農村地域の雇用創出に貢献していると主張しているが、長年、同鉱山の環境破壊に訴えを起こしており、今回の問題は裁判所から認められる結果となったと述べた。

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