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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年5月23日 メキシコ 佐藤すみれ

メキシコ:米Hecla Mining社、San Sebastián金・銀鉱山の最新調査結果

 2018年5月11日付地元紙は、米Hecla Mining社(本社アイダホ州)がDurango州に保有するSan Sebastián金・銀鉱山に関し、新たにHugh地域のMiddle鉱床とFrancine鉱床から多金属鉱化作用が捕捉されたと報じている。Francine鉱床では計5,300ft(約1,615m)のボーリング調査が行われ、西に700ft(約213m)、東に850ft(約300m)に渡る範囲で高品位の鉱化作用が捕捉され、特に西部に近づくほど鉱化作用は500ft(約150m)未満の地表付近で形成されている。同鉱床における調査の結果では西部4.4ft(約1.34m)間で品位:Ag 35.3oz/t、Cu 7.9%、Pb 23.5%、Zn 18.5%、また2.6ft間で品位:Ag 10.1oz/t、Cu 1%、Pb 0.7%、Zn 12.8%が捕捉され、また東部では5.2ft(約1.6m)間で品位:Ag 38.3oz/t、Au 0.16oz/tが捕捉されている。同社は現在、同地域で地表付近の探査に集中しており、引き続き西側に探査の範囲を広げる計画である。

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