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2018年5月25日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:2018年第1四半期、金輸出額増加も銀が鈍化

 2018年5月18日付け地元紙によると、メキシコの2018年第1四半期の金輸出額は増加し、銀輸出額は減少した。経済省の統計によると、2018年第1四半期の金輸出額は、金価格が上昇した結果、前年同期の1,119mUS$から1,145mUS$に増加したものの、2016年同期の1,184mUS$には及ばなかった。なお、メキシコ国家統計地理情報局(INEGI)による同期の生産量は未発表であるが、2018年1~2月期の金生産量は前年同期比0.8%増を記録している。
 また、銀の第1四半期輸出額は、2016年同期が446mUS$、2017年が501mUS$と上昇していたが、2018年は、銀価格の下落に加え、生産量が減少した結果、前年同期比22%減の391mUS$となった。なお、INEGIの統計によると1~2月期の銀生産量は、前年同期比12.4%減少している。

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