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2018年6月5日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:2018年3月期の鉱業生産、回復基調の兆し

 2018年5月31日付け地元紙によると、国立統計地理情報院(INEGI)の発表において、2018年3月の鉱業生産は、亜鉛、銅の生産が好調であったことから、1年振りに対前年同月を上回る0.7%増を記録した。他方、同1月、2月の速報値は下方修正され、1月が5.5%減から7.1%減に、2月が1.4%減から3.8%減にマイナス幅が拡大した。3月の亜鉛生産は前年同月比45.4%増の44,134tとなり2012年以降の最高水準、銅は同3.3%増の42,582tとなり2016年7月以降の最高水準となった。また、鉛は0.3%増の13,633tであった。他方、貴金属は減少し、金及び銀の生産は、各8.9%、2.5%減少し、金8,935kg、銀346,836kgとなった。

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