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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年6月7日 リマ 栗原健一

ペルー:Tahoe Resources社、Shahuindo金鉱山における生産倍増を計画

 2018年5月31日付け地元紙によると、第13回金銀シンポジウム(ペルー鉱業石油エネルギー協会主催)に出席したTahoe Resources Peru社(本社カナダ)のDalke操業担当副社長は、2018年におけるShahuindo金鉱山(Cajamarca州)の生産量は目標の90,000oz(約2.8t)を僅かに下回る見通しであるとし、今後2~3年かけて、生産量を倍の180,000oz(約5.6t)とする目標を明らかにした。Dalke副社長は、Shahuindo鉱山のマインライフは10年、資源量は2百万oz(約62.2t)であるとし、本鉱山では、リーチングの対象となる鉱石を採掘する操業の第1フェーズは終了し、より段階の進んだ鉱石処理を必要とする第2フェーズを建設中であると説明した。
 一方、Hofmeister総務担当副社長は、La Arena金鉱山(La Libertad州)の拡張計画であるLa Arena IIプロジェクトに関して、1,360mUS$を投資し、年間に金149,000oz(約4.6t)を生産しマインライフ21年となる見通しを示したほか、銅や金のポーフィリー鉱床から成るLa Arena IIプロジェクトにおける調査を既に実施済みであるものの、操業開始については未だ決定していないこと等コメントした。

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