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ニュース・フラッシュ

鉱種:
リチウム
2018年6月19日 北京 関淳夫

中国:四川路橋集団社、いくつかの企業とリチウム電池正極材料企業を共同設立

 安泰科によれば、四川路橋集団社は、四川緑然科学技術集団社、四川科能リチウム電池有限公司、青海蔵格投資有限公司と協力し、リチウム電池の三元系正極材料及び前駆体への投資事業を展開する予定で、「株主出資契約書」と「公司の規定」を締結した。
 事業を実施する企業名は、四川新リチウム想エネルギー科学技術有限責任公司を設定しており、主にリチウム電池材料に対する研究開発、生産、販売事業や新しいエネルギー・ハイテク技術への研究開発・コンサルタント業務を行う。国が定めている輸出入業務、廃棄電池・駆動用蓄電池の収集、貯蔵、処理業務も実施する。
 登録資本金は8億元を予定し、第1期の出資額は5億元を設定している。そのうち四川路橋集団社から4.4億元の出資を予定しており、第1期の出資額は2.75億元で、55%の権益を保有する。三元系正極材料年間生産規模は1万tを予定している。

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