閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他
2018年6月25日 シドニー 吉川竜太

豪:NSW州政府の2018/19年度予算により、NSW州の資源セクターが2017年に過去最高となる1.8bA$のロイヤリティを納付したことが明らかに

 2018年6月20日付のメディアは、NSW州が6月19日に公表した2018/19年度予算案によると、同州で活動する資源セクターは2017年、過去最高となる1.8bA$のロイヤリティを同州にもたらし、2017/18年度の同州予算は3.9bA$の黒字となるほか、2021/22年度までの4年間における同州予算が平均1.6bA$の黒字化を達成するのに貢献していると伝えた。豪連邦のCanavan資源大臣は、NSW州の資源産業は連邦・NSW州のいずれの経済にも重要な役割を果たしているとした上で、特に好調な石炭価格と輸出の拡大が大きく影響したとコメント。豪州鉱業探鉱企業協会は、鉱業関係コミュニティと関連したインフラ整備に利用される「Resources for Regions」プログラムの予算が最大50mA$計上されたこと、給与税徴収のしきい値が750kA$から1mA$に引き上げられたことは、資源セクターにとっても好ましいことであるとしている。

ページトップへ