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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ニッケル
2018年6月25日 ジャカルタ 南博志

フィリピン:2018年1~3月の金属鉱物生産額が前年同期比6.1%減

 2018年5月30日付地元メディアによると、環境天然資源省鉱山地球科学局(MGB)は、フィリピンの2018年第1四半期(1~3月)の金属鉱物生産額が前年同期比6.1%減の225.1億フィリピンペソ(約502億円)だったことを明らかにした。政府からの監査等による操業停止が継続している金属鉱山が多いことや天候不順が生産量減を招き、生産額が減少した。
 なお、生産額の鉱物別シェアは、金が47%、ニッケル鉱石(ニッケル・コバルト混合硫化物を含む)が29%、銅精鉱が23%、銀・クロム鉄鉱が1%だった。また生産量は、金が5,479kg、銅精鉱が69,839dmt、ニッケル鉱石はAgata Mining Ventures社が486,087dmt、Taganito Mining社が382,342dmt、Rio Tuba Mining社が347,285tだった。

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