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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年6月28日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:Cieneguita金・銀鉱山で尾鉱ダム崩落事故、当局は是正勧告を検討

 2018年6月22日付け地元紙によると、メキシコ環境当局(Profepa)は、加Pan American Goldfields社(本社:トロント)とRio Tintoの子会社であるMinera Rio Tinto社とのJV事業(80:20)で開発中のChihuahua州Cieneguita金・銀鉱山において6月上旬に発生した尾鉱ダム崩壊事故(死亡3名、行方不明4名)について、3回の立入検査を行い、環境規制の違反性についての確認作業を進めている。今後は、何らかの是正勧告、安全対策が命じられる見込みである。なお、ダムの崩壊により249,000m3の尾鉱(ズリ)が近くを流れる川に流入したものの、危険性の高い化学品が含まれる可能性は低いとされていたが、Urique(自治体)住民への影響が懸念される。

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