閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年6月28日 北京 関淳夫

ラオス:赤峰黄金社、2.75億US$でSepon銅金鉱山を買収

 安泰科によれば、赤峰吉隆黄金鉱業株式有限公司は、五鉱資源有限公司と北京で買収調印式を行った。赤峰黄金社は2.75億US$で五鉱資源社が保有しているSepon銅金鉱山の90%の株式を買収する。
 五鉱資源ラオス持株有限公司は、五鉱資源社傘下の子会社で、Sepon銅金鉱山の90%株式権益を保有しており、残り10%の株式権益はラオス政府が保有している。Sepon銅金鉱山は、ラオス南部にあるサワンナケート県に位置し、露天掘り銅金鉱山である。今後地下深部開発に変更する方針である。五鉱資源社は、2017年より当該資産売却ための入札を実施してきた。
 五鉱資源社が香港聯合取引所に提出した報告書によると、2017年末における、Sepon銅金鉱山の金埋蔵量は1,090万t(平均品位:Au 3.9g/t、金属概算量40t)、銅保有埋蔵量は2,530万t(平均品位:Cu 2.1%、金属概算量53万t)であった。

ページトップへ