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2018年7月9日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:AMNTがPTFIに共同での銅製錬所開発計画への協力を改めて要請

 2018年6月28日付地元メディアによると、AMNT(PT Amman Mineral Nusa Tenggara)親会社PT Medco Energi InternasionalのArifin Panigoro会長及びHilmi Panigoro取締役社長は26日、PTFI(PT Freeport Indonesia)親会社Freeport McMoRan社のRichard Adkerson CEOに対し、西ヌサトゥンガラ州Sumbawa県で進めている新しい銅製錬所の建設計画への協力を改めて要請したことを明らかにした。ただし、実現するかどうかはインドネシア政府とFreeport McMoRan社の鉱業事業契約延長の交渉結果にもより、現在結論を待っているところである、とも述べた。一方、PTFIのTony Wenas副社長は製錬所について、AMNTと協力しSumbawa島に建設するか、独自で東ジャワ州Gresikに建設するか検討中である、とした。
 なお、AMNTが計画しているSumbawa島Batu Hijauの製錬所は、銅精鉱処理能力200~260万t/年、2022年のフル稼働を目標としており、本年2月時点の建設進捗率は10%と評価されている。

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