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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年7月10日 シドニー 吉川竜太

豪:Galena社、WA州Abra鉛-銀プロジェクトの予備的経済性評価の結果を発表

 2018年6月28日、豪Galena社はWA州で推進するAbra Pb-Agプロジェクトに関して予備的経済性評価(Scoping Study)の結果を公表した。同プロジェクトは現状、資源量14.1mt、品位:Pb 9.5% + Ag 26g/t(カットオフ品位:Pb 7%)を保有しており、坑内採掘による当初の操業期間を11年と設定、鉱石の処理能力は1mt/yで年間91ktのPbと450kozのAgを生産することを想定し、CAPEXは153mA$、All-in Sustainingコストは0.56US$/lb、割引率10%における税前NPVは394mA$、IRRは61%と試算されている。同社によると、PFSは2018年9月に完成予定で、状況が許せば2019年第3四半期に建設を、2021年第1四半期に生産を開始したいとしており、フル生産体制に入った場合世界で5、6番目に大きな鉛生産鉱山となることを期待している。

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