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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年7月13日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:加McEwen Mining社、El Gallo鉱山のマインライフ延長分の予備的経済性評価を公表

 2018年7月9日付け地元紙によると、加McEwen Mining社(本社:トロント)は、マインライフを12年延長したEl Gallo金・銀鉱山の予備的経済性評価(PEA)を発表した。Fenixプロジェクトと呼ばれるこの拡張計画は、年平均金換算生産量1.46t、初期資本コスト41mUS$、鉱山の減価償却を含めた回収期間4.1年、そして、現在の市況価格で算出した内部収益率(IRR)は28%と推計している。2018年5月に公表された初期PEAでは、IRR25~30%(市況変動による)、税引後の現在正味価値(VAN)77mUS$であったが、今回の結果では、IRR28~33%となっている。同プロジェクトは、2つのフェーズで実施され、第1フェーズは、既存のEl Gallo鉱山の粗鉱を再処理するプロセス、第2フェーズは、露天掘りにより採掘した鉱石処理が含まれる。なお、抽出プラントは、従来技術を利用する。

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