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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年7月18日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:加Sierra Metals社、Bolivar銅鉱山の予備的経済性評価結果を公表

 2018年7月9日付け地元紙によると、加Sierra Metals社(本社:トロント)は、同社がChihuahua州に保有するBolivar銅鉱山の予備的経済性評価を行った結果、税引き後のNPV(割引率8%)は214mUS$、投資効率(ROI)550%、投資回収期間3.4年と推計したことを明らかにした。なお、同評価の前提条件となる価格は、金1,291US$/oz、銀18.25US$/oz、銅3US$/lbであり、概測鉱物資源量は13.3百万t(品位:Ag 22.5g/t、Au 0.29g/t、Cu 1.04%)、予測鉱物資源量は8百万t、(品位:Ag 22.4g/t、Au 0.42g/t、Cu 0.96%)である。なお、2017年10月31日以前のデータで算出された鉱山寿命は11年、同期間の資本コストは96mUS$である。また、鉱石は同鉱山から5.1km離れたPiedras Verdesプラントで処理される計画であり、初期の処理能力は3,000t/日とし、2019年第1四半期には3,600t/日、2020年には5,000t/日に拡大し、マインライフ期間中に生産される量は、金が86,472oz、銀が7.01百万oz、銅が114,537tと推定されている。

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