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2018年7月18日 ジャカルタ 南博志

フィリピン:鉱山地球科学局(MGB)がフィリピン海膨で海底資源探査を開始

 2018年7月3日付地元メディアによると、環境天然資源省傘下の鉱山地球科学局(MGB)がルソン島東方沖のフィリピン海膨にて海底資源探査を開始した。調査期間は5年間。海膨の地質を踏まえて、海底及び熱水噴出孔を調査し、本水域に賦存する鉱物資源を明らかにする。加えて、環境に与える影響の調査も行う。MGBは最近、既に本水域の南部でシングルビームの地震探査及び測深調査を実施したという。
 なお、フィリピン海膨(Philippines Rise)は2017年にBenham Riseから改称されており、環境天然資源省は本年2月に本探査を実施する方針を明らかにしていた。5年間の予算は合計で10億フィリピンペソ(約21億円)。

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