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2018年7月20日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:経済省鉱山開発局長、製錬・精錬プラント増強の必要性を語る

 経済省鉱山開発局長によると、「2013~2018年の鉱業部門の年平均国内総生産(GDP)成長率は、金属価格の下落があったが2.2%を記録し、同期間中の投資総額は30bUS$に上る。また、現政権がスタートした時の鉱山労働者数は328,000名であったが、2018年5月時点では382,000名にまで拡大しており、メキシコ社会保険公社(IMSS)の統計では、鉱業部門の1日当たりの平均給与額は全業種平均より35%高く、雇用面においても大きく貢献している。」と語り、現政権中(注:2018年12月1日から次期政権となる)の成果を強調した。さらに、これまで、メキシコ全土の約6割の地域で探鉱が行われており、メキシコには更なる鉱業ポテンシャルがある。鉱業は、鉱業基金による地元貢献、雇用創出による持続的発展とメキシコ経済の根幹であると述べた。最後に、付加価値を生み出すためにメキシコには製錬・精錬プラントが必要であり、包括的な検討が必要であると付け加えた。

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