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2018年7月24日 北京 関淳夫

DRコンゴ:中国・金川国際社、Kinsenda社とメンテナンス・採掘契約を締結

 安泰科によれば、2018年7月18日、金川集団国際資源有限公司は、DRコンゴに設立したJin Gang社を通じて、Kinsenda社とメンテナンス契約を締結した。その契約内容はKinsendaプロジェクトに所属する加工工場及び埋戻し場に関するメンテナンス業務の実施。契約期間は2018年7月17日~2019年7月16日までの12か月と設定。
 同時に、Kinsenda社と採掘契約も締結した。その契約内容はKinsendaプロジェクトの坑内採掘生産へのサービス提供事業となっており、契約期間は契約締結日より3年間と設定。
 金川集団社の主要事業は鉱山事業で、世界第3位のニッケル生産企業、第4位のコバルト生産企業、また中国国内第3位の銅生産企業である。主にニッケル、銅、コバルト、白金族金属、非鉄金属、化学製品及び非鉄金属系化学製品生産事業を展開している。
 Kinsenda社は、DRコンゴに登記設立された企業で、主にKinsendaプロジェクトの銅鉱山開発を行っている。当該プロジェクトはDRコンゴにあり、世界で最も品位の高い銅鉱床で、銅品位5.5%に達している。Kinsenda社は77%の権益を保有し、残り23%の権益は、DRコンゴ国有企業Sodimico社が保有している。
 Jin Gang社は、DRコンゴに登記設立された企業で、主に工事、建設、採掘工事、設備メンテナンスやビジネス取引事業を行っている。Jin Gang社は間接的に金川集団国際資源有限公司傘下の付属企業である。

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