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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ウラン
2018年7月24日 シドニー 吉川竜太

豪:豪州鉱物資源評議会、豪ウラン産業は米国のウラン輸入制限検討の影響を受けない見込みであることを強調

 2018年7月19日付のメディアは、米商務省が安全保障上の理由により米国へのウラン輸入制限の検討を開始することを7月18日に発表したことを受け、豪州鉱物資源評議会(MCA)は、同検討による豪州ウラン産業への影響は無いと見込まれることを強調したと報じている。MCAは、豪州は米国にとって歴史的なウラン供給国で、2017年だけでも米国のウラン需要量の5分の1が豪州産であると説明。米商務省による調査は、他国の国営企業からの供給がターゲットとなっており、豪州からの供給は問題ではないであろう、とコメントしている。報道によると、豪州は毎年7,000t以上のウランを輸出する世界3位のウラン生産国であり、2017/18年度は642mA$相当額のウランが輸出されている。

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