閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他
2018年7月24日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:2018年7月の鉱物参照価格

 2018年7月2日付でエネルギー鉱物資源省は、2018年7月の鉱物参照価格(HMA)を設定した。このHMAは、LME、LBMA、Asian Metal、ICDXを含む公表された国際指標を基に毎月設定される。以下、主なHMAである。6月と比較して、ニッケルが6.8%、鉛が5.5%、亜鉛が1.0%、銅が2.3%、銀が0.5%の上昇、一方、コバルトは4.2%、アルミニウムは1.1%、金は1.3%、マンガンは15.5%、クロム鉱石は5.6%の下落であった。なお、2018年上半期ではニッケルの価格上昇が最も大きく、1月のHMAから33.29%の増となった。一方、同じく銅は3.79%増であった。

・ニッケル:15,067.86US$/dmt ・コバルト:86,321.43US$/dmt
・鉛:2,452.33US$/dmt ・亜鉛:3,128.57US$/dmt
・アルミニウム:2,275.45US$/dmt ・銅:6,996.69US$/dmt
・金(共生鉱物):1,295.15US$/oz ・銀(共生鉱物):16.62US$/oz
・マンガン:5.82US$/dmt ・クロム鉱石:3.85US$/dmt

 その他に、錫インゴット(ICDX価格準用)、金地金及び銀地金(LBMA価格準用)等の価格も設定されている。

ページトップへ