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ニュース・フラッシュ

鉱種:
コバルト
2018年7月26日 ロンドン ザボロフスキ真幸

DRコンゴ:Winmar Resources社、Luapulaコバルト処理プラントの権益50%を取得

 2018年7月23日付けのメディア報道によると、豪Winmar Resources社はAfrican Holding Investment Company(AHIC)社とジョイントベンチャーを設立し、DRコンゴLuapulaコバルト処理プラントの権益50%を取得することで基本合意を結んだと発表した。8,000万US$を投入して2014年に建設されたLuapula処理プラントは、品位30~40%の水酸化コバルト、品位15~20%の水酸化銅を含む高品位精鉱を年1.2万t生産する能力を持つ。合意では、Winmar社がJVの運営び管理を担うと同時にLuapulaコバルト処理プラントで製造されたコバルト及び銅精鉱の全販売権及びマーケティング権を持つ。また同社は、Luapulaコバルト処理プラントの操業再開に係る全てのコストを負担することになっている。
 Winmar社は、2018年1月にカナダGowgandaコバルトプロジェクトを買収しており、コバルト資産を拡大している。同社のJason Brewer会長は、同社は将来のコバルト主要生産者を目指して、DRコンゴに焦点を当てたコバルト戦略を迅速に進めると言及している。

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